先日家族で岐阜の養老公園に行ってきました。
久々の家族サービスで子供たちも大喜び!中でも「養老天命反転地」という施設は世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の構想による庭園で、メインパビリオン「極限で似るものの家」と「楕円形のフィールド」の2つの部分から構成されています。
普段は絶対に目にすることのない光景で本当に天と地が引っ繰り返った感じがします。
※「養老天命反転地」は、すべて斜面によって構築されています。
ゴム底靴などの動きやすい靴で入園してください。
園内を歩くには身軽な服装が適しています。
と注意書きにも記載されていましたが、運動靴は必須です。
ちなみに、現地でヘルメットの貸し出しもありました。